現実逃避まっしぐら /68・69・70・71・72・73・74・75・76・77・78・79
読みすぎだろ。
- 作者: 垣根涼介
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2004/06/20
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- 作者: 垣根涼介
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
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アキが柿沢と桃井とお仕事をするようになる過程。
冷静で同年代になんて見えないアキの、たまに見せる等身大が好き。
本当は不器用なんだなぁ、とか。デートスポット探しちゃうあたりとか。
あそこらへん、可愛い。笑
この次が最新刊なんだよね。カオルが出てくるのが楽しみ。
で、この人も出てくると聞いて。
- 作者: 垣根涼介
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2000/04
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慎一郎の、強さと弱さ?
出来なければいけなかったけど、出来てしまったからこそ切なくて。
どんな風に成長して出てくるのかな。きっとシレッと出てくるんだろうな。
- 作者: 荻原規子
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- 作者: 荻原規子
- 出版社/メーカー: 徳間書店
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遠子の、私が殺さなきゃっていう意志がいい…って言ったら変だけど。
なんだろう、それだけ想えることが羨ましいのかな。
小倶那と再会してからの流れとかね。
途中が凄く苦しいのに、あの結末にもっていける荻原さんが好きだー。
あと、菅流のかっこよさはズルイね。
- 作者: 柳広司
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一緒に疑ってドキドキしちゃうもんね。
きっと彼らは、それをドキドキする、なんて言わないんだろうけど。
- 作者: 畠中恵
- 出版社/メーカー: 新潮社
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次から次へと大変な人です。ただでさえ病弱でお布団とお友達なのに。
相変わらずの兄やたちが大好きです。もはや甘いどころではない。
若だんなは、それに甘えないところが良いんだけどね。
でも、いないと淋しくなってるところが更に良い。
- 作者: 小路幸也
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/04/26
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今回もLOVEだねぇ、のキュンでした。紺ちゃん。紺ちゃん。
紺ちゃんと研人の一見さらっとした親子関係が好きです。
我南人のにやっと笑いを受け継いじゃったりとかね。あの行動力と。
青ちゃんがお芝居なんて話はどこにあったっけ?
読み返ししなきゃだなぁ。
お日様でぽかぽかしてなきゃいけないよね、堀田家は。うん。
- 作者: 石田衣良
- 出版社/メーカー: 毎日新聞社
- 発売日: 2009/10/23
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家族ものに弱いボクです。カケルが良い子すぎる。
そしてママッチ!あのDVDのとこ、本当泣ける。
チッチの時間が動き始めたね。良いパパだぁ…。
「やっ、」っていう言葉で始まるチッチの台詞が好きなのです。
カケルときちんと目線を合わせるところとかね。
- 作者: 山本文緒
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 1998/11/19
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1話ずつが本当短くて、さらりと読める。
もっとぎっしりなのかなと思ってたから意外な感じだった。
働いたって、きっと今の気持ちと変わらなくていいんだよね。
- 作者: 上橋菜穂子,二木真希子
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 2008/04/15
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ジグロが大好きです。文庫読み直すかに。
少しでもバルサが生き残るように、生きていけるように、
非情にもなるジグロは凄いと思う。
それをしなければならないのは、わかるんだけど。
バルサが死にかけるときに、あんなにも必死になるんだもんね。
- 作者: 山田かおり,山田まき
- 出版社/メーカー: リトル・モア
- 発売日: 2010/02/10
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ちょーゆるい。ぺらぺらーって読めるんだけど。
こんな家族は、きっとありで、でも遠くで見てたい。笑