色んなとこに積んである /19･20･21

なんか読めてないなぁ。

ホワイトクロウ (インディゴの夜) (創元推理文庫)

いまだになぜ昼ドラにしたのかわかりません。笑
面白いんかな？1回も見てないんだけども。
今回はお店の話っていうより、ホストそれぞれの話。
1つ目が好きだー。そんな恋可愛いじゃないか、ナンバーワン。
ちょいちょい入ってくる普通っぽさとホストっぽさのギャップが好き。
ほら、なんか高級マンションに住んじゃってるとことか。
何気にそこそこな常識がある感じとか。このテンション好きだー。

真綿荘の住人たち

島本さんひさしぶり。
この人の書く大学生ってちょっと浮いてるよね…えーっと、非現実っぽい？
…や、もしかしてあたしの大学生のイメージ像がおかしいのか？
下宿でおこるあれやこれ。軽いのと重いのが表裏一体というか。
ラストにびっくりした。そっちか！そういくのか。
悲しくなっていいのかわかんなかったよ。幸せなのか。うん。

ファミリーツリー

初読み作家さん。食堂かたつむりスルーです。すいません。
ちょっと期待してた感じと話が違った。
男の子と女の子の成長してく過程の話？っていったら
なんか簡単な感じもするけど。子どものころから大学生…その先くらいまでか。
人との距離のとりかたって難しいよね。
菊さんとお花見に行って、スタバに行くところが好きだったな。

何気に漫画を読んでる。

図書館戦争 第5巻―LOVE & WAR (花とゆめコミックス)

相変わらずこの人はうめぇな。にやにや。
キュンしますよね。大好きですよね。毬江ちゃんの可愛さがステキ。

ちはやふる(8) (BELOVEKC)

クーベルチュール 1 (Be・Loveコミックス) (BE LOVE KC)

ちはやふる、1巻で2ヶ所も泣き所があるってなんなの。
くそう、泣いた。泣かされた。やっぱり大好きだ。
クーベル〜は買おうかなぁってずっと思ってて、買ってみた。
この人こゆのも書くのね。可愛いね。キュンだね。
チョコは好きじゃないけど話はめっちゃ好きー。