図書館戦争まとめ。

全部読み返してやったぜ。

図書館戦争

図書館戦争

入隊からライブラリータスクフォース。
クマ殺しやら、初めての検閲やら、手塚と付き合うだ付き合わないだやら。
まだ仲悪くて面白いんだよね、このころ。
あとは小田原の抗争と稲嶺司令の誘拐事件か。
本当ライブラリータスクフォースの連携プレーはかっこよすぎる。
図書館内乱

図書館内乱

両親の登場。
いやぁ、このお母さん嫌いすぎてびっくりよ。あたしでも反発します。
しかもきっとたぶんもっとやり込める。
お父さんにレファレンスするとこ好き。
査問にかけられる小牧の毅然とした態度はかっこよすぎです。
あれは毬江ちゃんもかっこいいけどな。美人さん。ステキ。
でも1番女の子だよね、この子が。
そんでもって朝比奈で郁の査問か。
ここらへんの柴崎視点の話が好きなんだよなぁ。
まず人を信用しない…ってとことか。
自分が話したことはどこに広がっても仕方ないと思えとか?あの考え方。
めっちゃ共感してしまうのよね。あたしも意識的に話さないことは多い。
図書館危機

図書館危機

さて、王子様がバレますね。大混乱。かわいいなぁ、ほんとに。
毬江ちゃんのためならどこまでも…な小牧にきゅん。こんな彼氏欲しい。
あんな抱きしめられかたしてぇぇぇですよね。
昇進試験は手塚の出来ない子が微笑ましい。
でもたどたどしくてもきちんと子供を見るから
ひかれるところがあるんだろうなぁ。なんとなくわかる。柴崎は最高。
床屋が軽度の放送禁止用語なのはこれを初めて読んだときに知ったなぁ。
きっと普段普通に使ってるのでもいっぱいあるんだろうなぁと思った。
ラストで茨城県展。ここはもう色々ありすぎて無理。
狙撃の腕もある小牧とか。とりあえず緒方副隊長と進藤一正は素敵すぎる。
普段玄田隊長あしらう緒方副隊長が怒鳴ったりするんだもん。本当好き。
図書館革命

図書館革命

これは全部当麻先生なんだよね。濃いよなぁ。
郁がものすごく頑張ってて、頑張ってやり遂げる姿がまぶしくなる。
柴崎と手塚のやり取りも好き。担保って。足りないって。おい。かっこいい。
別冊 図書館戦争〈1〉

別冊 図書館戦争〈1〉

別冊 図書館戦争〈2〉

別冊 図書館戦争〈2〉

別冊はラブコメ!が全面で大好きです。
さ、これで残しておけばマンガ読むときに原作のどのへんかわかりやすいかな。