読書習慣が戻ってきた
- 作者: 辻村深月
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/12/15
- メディア: 単行本
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- 作者: 小路幸也
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/04/25
- メディア: 単行本
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- 作者: 西尾維新,竹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/12/12
- メディア: 文庫
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辻村さんは珍しくちょっと期待はずれ感があった。
うーん、なんだろう、いつもとだいぶ雰囲気の違う話だよね。
結局響子が1番大人になった…話なのかなぁ。今日子はもともと落ち着いてて。
由希なんかは子供のまま見栄を張ることだけをずーっとしてる感じよね。
登場人物の痛いところ痛いところが突き刺さってきて怖かった。
あぁ、あたしもこんなんなんだろうなって思わされてしまう。
そう思うとやっぱり人物を書くのが上手い人だよね、辻村さん。
しかしたぶん先にこっちを読んだからこれがいまいちだったような気もする。
- 作者: 辻村深月,小説現代編集部
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/08/02
- メディア: 単行本
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本屋で立ち読み。ちょーーー斜め読みをしました。ははは。今回は清水の話。
田辺ね、確かになんであそこで名前が出てきたのかと思えばここの伏線か、とか。
スッと思い出した自分も凄いと思ったけど。笑
良かったよ。清水も「大丈夫」になれたのかな、これで。
で、昭彦の話はあるんですか、辻村さん…!あと出てないのが昭彦だけだよーう。
スタンドバイミーは東京バンドワゴンの第3段。
いつ読んでもときゅんでほんわかな話。やっぱり紺と青が大好きだ。
ヒトクイマジカルが1番読むのに時間かかった。文庫でこの厚さって何事…。
後半はぁ!?の連続で口ぽかーんだったけどね。
次が楽しみだ。どうなるんだ。もう最後なんだよなぁ。ちょっとサミシイ。
あとずーっと欲しい…揃えたい…どうしよう…と思ってたこれを揃えました。
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/08/19
- メディア: ペーパーバック
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- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/09/08
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最初っから最後まで真山が大好きです。あれがタイプです。
だから同じラインの野宮も大好き。ときめくー!山田になりたい。
しかしあんな可愛くもなければ美脚でもない。はぁ。
竹本は巻が進むごとに可愛くなってきた。はぐちゃんに告白するシーンが好き。
森田さんはどこだろなぁ…馨と会社を乗っ取りに行く前日?というか
えーっと、なんだ、あれ。ソファーで寝てるとこのシーンかなぁ。
ちとシリアスっぽい感じが。あとはやっぱり大人なんだなってところを
見せられるところとか。山田に優しかったりとかね。あれはずるいよね。