1日3冊
昨日はひきこもりをしてました。
本当はこの日も友達に会う予定だったんだけどキャンセルになってね。
でも珍しく夜は家族でごはんを食べに行きました。
地元のクーラーもないちょー汚いお店の焼肉屋さん。
七輪焼きで煙はもくもく、でももうそうじゃなきゃ食べれない!って感じ?
ちょー美味しいのです。まじで。そしてちょー安い。素敵。
母親に図書館に用事を頼まれて行ったら読みたかった本だらけで
5冊も借りてきてしまいました。
とりあえず昼くらいからずーっと読書。3冊読破。満足。
- 作者: 石田衣良
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- 作者: 有川浩
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- 作者: 金城一紀
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まだ読んでなかったの。もう本当マコトとタカシの関係が大好きすぎる。
何年経ったってこの2人は長瀬と窪塚です。サルだって妻夫木です。
あのドラマは素敵すぎたよねぇ…何年経っても面白いと思う。
有川さんは電車に乗ってる人たちの話。
別冊図書館を読んでるからラブコメ度はほんわか?って感じだけど
たぶんやっぱりどう考えても別冊がラブコメ度高すぎるから
これもかなりラブコメ小説なんだと思う。うん、それでこそ有川!
何人か登場人物がいて、ちょっとずつ関わってくんだけど
それが結構リアルというか。あー、こういうのあったらいいなっていうか。
1番の笑いどころは女子高生の会話のところだと思う。ナイス、えっちゃん。
悦子と彼氏のシーン大好きだぁ。
長女の典型の泣き方って、たぶんあたしもあーいうふうに泣くからわかる。
むしろ「これって長女の典型なのか!」と思っちゃったりして。
あんな風に泣ける場所欲しいよね。
金城さんは、本屋大賞のときに映画篇が気になってて、
対話篇なんてもあるのね?と思って読んでみた。
うん、でも読み終わってうーん?ってなっちゃったりして。
そういや金城さん読むの初めてだったような気もしたりしつつ。
面白かったけど、よくわかんなかった…っていうかなんだったの?っていうか。
なんかこの話のなかの人物って顔が浮かばない。
そして楽しみだったのに挫折しました編。
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途中…3分の1くらいかなぁ?辛くなってしまった。進まない。
DIVE!!が好きすぎなんだよね。ちょっと置いてからまた読んでみようかな。
もしかしたらこの先はいけるかもしれない気もする。
うん、でも多分この話はあんまり好きじゃないだなっていうのはわかってる。
あれだな、マラソンにそこまで興味がないのが原因だと思う。
陸上はどうしても短距離が好きなんだよねぇ。