女の子の時間

昨日は1限と5限に授業なんてふざけた時間割だったのであいだはいったん帰宅。
大学までは片道1時間かからないから、そのほうがラクなんだよね。
バスを待ってたら突然後ろから名前を呼ばれてびっくり。
こないだっからなんなんだよ、元カレ…。
「あー…お疲れさまです」って、意味ワカラン。
あたしはあたしのリズムで生活してるし、これがベストって一応選んでるし
なんでそこにアンタの見解入れられなきゃいけないのか分かんない。
もーうホントイライラする。ほっとけっつの!
免許の卒検?落ちたー…とかいう友達をネタにしつつ、5限のあとはバイト。
新人さんが年下のほわほわっ子でした。いやぁ、なんて不思議ちゃん。
ラストあと、前に働いてた先輩と社員さんがご飯行く約束をしてたらしく
「おいでー」と言われたので便乗させてもらいました。30分ちょいだけどね。
こないだっから無性に居酒屋行きたかったから嬉しかった。
30分だってのに結構濃くお喋りしてきました。うーん、男に求めるものか。
パッと浮かんだのは、放っておいてくれること、なんだよね。
干渉されるのが嫌いで、結構優先したいことに順番があって、
だからあんまり要求をされたくない…というか。あたしもあんまりしないから。
彼氏と友達だったら友達取るかもっていうあたしのスタンスを受け入れてほしい。
だから、放っておいてくれること。距離感でもいいかなぁ。


終電帰宅でも普通に1限から授業です。
いきなりスライド映すからーって暗くされたらおやすみなさいだけどな!
あたしのために空気を読んだのか、カーテンが壊れてたところがあって
真っ暗にならなかったのが救いでした。
まぁ、あの授業面白いからそんな眠くならないけどね。
長すぎる空き時間は友達と3人でマックでひたすら喋ってきました。
なんだかやっぱり2年になって色々か?
本当色んな人とまったり飲みながら話したいなぁ。
行こうよ!って話だけで結局行ってないのがいくつあるかってね。
もっと突っ込んでいけばいいのか。苦手分野。
とりあえずクラス飲みは参加の方向でいこうかなー。やっぱ喋りたい。